虫の季節とスクリーン メットインの無いスクーター

スクーターに乗っていると虫が当たる季節になってきました。

スクリーンほしいなって。

ところで、この丸く大きい特徴的なおしり。リアボックスのせいで流れが阻害されている気がします。

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赤線が本来あるべきライン。オレンジ線がリアボックスの悪影響。(伝われ)

空力性能とかそういう意味ではないです。

そこで、スクリーンをつけたイメージ画像。

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Cuppiniのフライスクリーンショートっぽい感じ。

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尻上がりで後ろに重い現状から、スクリーンを付けることで視覚的に前が重くなってバランス良くなる気がする。気がするだけ?

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で、ボックスをアイボリーにする。ハッキリした白から、柔らかい色にすることで軽く見える(気がする)

 

という妄想でした。

 

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最近気づいたことなんですけど、ボックスが似合うバイクは大抵背が高いというか、視覚的な重心が前寄りで安定感があるというか、そういうデザインをしていると思うんです。

オフ車や、オフテイストなデザイン。あれは地上高を高くとっているので背が高いので似合います。特に四角くて頑丈そうなもの。ホムセンボックスとか。

アドベンチャー系。Triumphのタイガーとか。フロントフォークを長く見せているデザインとデカいタンク周り。しかもリアホイール上の空きスペースをサイドケースで隠し、視覚的な重心の高さをさらに強調していると思います。

積載といえば外せないのがスーパーカブ。配達用に開発されたジャイロとかキャノピーとかは、キャリアの位置がそもそも低いので、ボックスにかぎらず積載が似合います。

ハーレーに代表されるアメリカン。アレもそもそも低いし、サイドケースとトップケースを含めてのデザインだと思う。

 

そう考えていると、スクーターは積載不利な気もしてきます。(カブやジャイロシリーズ・ヤマハのGEARとかは別。ここで言うのはそのへん走ってる原チャみたいなモノのことね。)確かにメットインのあるスクーターなら、ボックス無しでもそれなりの積載性があります。通勤通学や近場で遊ぶには最適。でも、機関部をシート下に収めているので重心の低い見た目、フロアはスカスカ。ボックスをつけると、明らかな異物が乗っているという感じになります。色を合わせていても、デコポンのように飛び出たトップボックスは目立ちます。だからと言って雨風に晒され鍵のかからない状態でヘルメットや食品・衣類やキャンプ道具等を置いておきたくはありません。メットインの無いスクーターの”積載”について、まだまだ考えていかなければならないと思います。

メットインのないスクーター、絶滅危惧種だけどね。

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