はじめてツェルト泊!

こんにちは僕です👏

6月に購入していたテンマクデザインのツェルト、3ヶ月の時を経て、初めて実戦投入してみました。都合のいい時間があった9月4~5日の出来事です。

北海道で5㌔しか記録しなかったメーターのためにLMLは入院中なので、本日は初代フリードに乗っているお友達に乗せていってもらいました。今回は荷物少なめでツェルトとトレッキングポール以外に食器類、バーナーと燃料、衣服、洗顔セット等をCHUMSのデイパックに詰めて持ってきました。寝袋だけは入らなかったので、手持ちです。20㍑では難しいですね。

ブログネタにしようと思いながら出かけるのに、毎回装備全体の写真とか設営中の写真とか撮らないで帰ってきちゃいますね…。

 

今日のキャンプ場は以前も行ったことのある牛野ダムキャンプ場です。近場でお試しにはピッタリの場所。

 

フリード君(事務所NG)はキャンプと焚火と心霊スポットが大好きな危ないやつです。焚き火台を始め、今回の装備はほとんど全部彼のものを借りました😅

適当にキノコを入れた炊き込みご飯と、肉コーナーにあったすき焼きセット。全て焚き火台で調理し、その後は肉を焼きながらビールを飲んでいました。

問題のツェルトです。ちょっとたるんでいてカッコ悪い。グランドシートを敷いてトレッキングポールで設営し、中に荷物を置いています。フロアが200*100cmで、足元に荷物を置くと頭が足りず、横に置くと幅が窮屈という感じの絶妙なサイズです。結局は体の横に荷物を置く形に決まりました。

 

日が沈むくらいの時間には明るい色だからか蛾が集っていましたが、寝る頃には居なくなり、平和でした。密閉性に不安のあるツェルトですが、蚊やアブのような不快な虫が少ないキャンプ場なので、中に虫が入ってくることはありませんでした。出入り口下のベロを折り込み、通気口を絞ると隙間もかなり少なくなり、安心感がありました。安心感はあるけど写真はありません。へへへ

テンマクデザインのツェルト、amazonで7000円(!)という値段で売っていて、他のメーカーは1万円、2万円という中でこれを選んだのですが、その値段にはやっぱり理由がありました。重量です。600㌘もあります。簡単に調べて比較してみると

品名 重量 値段
mont-bell ゴアテックスライトツェルト 730㌘ 44000円+税(一番高い)
テンマクデザイン テンマク6 600㌘実測517㌘ 7236円(購入時)
mont-bell ライトツェルト 440㌘  11700円+税
 ファイントラック ツェルト2ロング 340㌘ 23760円
 アライテント スーパーライト・ツェルト1 280㌘  10260円
 ファイントラック ツェルト1 235㌘ 17280円
 mont-bell U.L.ツェルト 230㌘ 14700円 +税

ツェルトにしては重い、というかmont-bellの寝ることが出来るサイズのもので230㌘と、3倍近い重さがあるという事が分かってきました。「積極的ツェルト泊」と呼ばれるツェルト泊に人気らしいファイントラックのツェルト2ロングでも340㌘。値は少々張りますが、透湿性も高い(結露しない)というレビューが多く見られます。テンマクのツェルトは生地が厚いようで、収納サイズについても他製品の倍ほどあります。mont-bellのライトツェルトは10D、対してこの製品は20Dリップストップナイロンということで、単純なものだからこそ差が大きくなりますね。

気を取り直して、本筋に戻りましょう。

(寝転がった状態で撮影した天井部)

ツェルト内に入り、寝転がってみると、既にかなりの結露がありました。少しの間太陽光を浴びたから、室内温度が高くなった?とにかく、触れるとびちゃびちゃに濡れてしまいます。床はグランドシートとツェルト本体の床で2重になっているので、ここは普通のテントと遜色ない快適具合です。

この日は新装備の”オールウェザーブランケット“で寝ようと、これにくるまって寝てみたのですが、12時頃になって寒さで目が冷めました。最初は反射熱を感じていたのですが、壁1枚と秋口のひんやりした隙間風には勝てませんでした。結局寝袋を開け、朝までぐっすり眠れました。NANGAのダウンシュラフは撥水加工がされているので、水滴も問題ありませんでした。

新しい朝が来た、結露の朝だ。

この結露は乾かないと思い、タオルで拭きました。フェイスタオルですが、一度拭いて、固く絞って二度拭いて、固く絞って外側を拭きました。それだけの量の結露がありました。

簡単な朝食と、割り箸フェザースティックの練習(失敗)

太陽光でツェルトを乾かして、今回のお試しツェルト泊は終了となりました。

 

軽量テントとしての性能は(結露さえ我慢すれば)そこそこで、装備重量もトレッキングポールを合わせて1000㌘程度装備重量はペグやポールを合わせて1233㌘(下に詳しい内訳を追記しました)、山岳用テントがフライシートを合わせて1.5キロ前後あるということを考えると、(耐風性と居住性の代わりに)トレッキングポールの重量ぶんは軽量化できてるかと思います。ツェルトとしては重いことに変わりありませんが、自転車でのキャンプに持っていく時にはテントより良さそうです。フレームのあるテントに比べて風にはかなり弱いと思うので、その辺は注意しないといけないと思いました。

 

今日はこのへんでばーい✋

 

9/20追記

装備重量を量ってみました。

キッチン用のなので、ビニールを被せてます。

テンマクツェルト 517㌘(スタッフサック込み)

ポール 456㌘(付属でない収納袋込み)

張り綱 120㌘(3mが5本、1.5mが2本、自在込み)

アルミYペグ 140㌘(10本+収納袋ジップロック)

ここまでの合計で1233㌘です。この日はこれ以外に261㌘のハンマーを持っていきました。

 

 

(テンマクは生産終わってるので、人気のファイントラックとmont-bellを貼っておきます)

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